引越料金が64%安くなった5つの方法まとめ

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私のように何度も引越しをしていると引越料金を安くするコツもわかってくるものです。特にうまくいったのが大阪から東京への引越しで、最初16万円だった見積もりが最終的に5万8千円まで安くなりました。割合にして64%の減額ということになりますね。今回は引越料金の大幅減額に成功した5つの方法を詳しく解説したいと思います。

週末便の見積もりを取ってから平日便に変更で大幅値引きをゲットする方法

誰しも仕事が休みの日に引越しをしたいと考えるので、どうしても土日祝日に依頼が偏ってしまいます。引越業者としては高い料金を設定してもお客を集めることができてしまうため土日祝日の引越代は割高になってしまうのです。

逆に言えば平日はお客を集めにくいのですが、引越業者としてはトラックやドライバーを遊ばせておくわけにはいきません。そのため、平日便は週末便に比べるとかなりリーズナブルな見積もりを引き出すことができるのです。

週末便を平日便に変えるだけで数万円単位で見積もりが安くなることはザラです。サラリーマンであっても有休を使うなどして平日便を活用するのが引越代を安くするポイントとなります。

ただし最初から平日便で見積もりを取るのはNGです。

初回はあえて土日祝日の週末便で見積もりを取り、値段交渉の過程で平日便へ変更してしまうのです。

引越業者の営業マンはプロ中のプロですから、最初から平日便で見積もりをすると値引き幅いっぱいまでの交渉には応じてくれません。週末便の見積もりでさんざん値引き交渉をしておきつつ、最後の最後で平日便に変更することもできるという姿勢を見せることで大きな値引きを引き出します。

平日便で引越代を安くするコツ

最初は週末便で見積もりを取って、その料金をベースに価格交渉をすすめてから最後に平日便に変更できることを告げましょう!その際は相見積もりも忘れずに!

 

時期をずらしてみるだけで引越代が半額になることも

何度も書いてきましたが、引越には閑散期と繁忙期があります。閑散期というのは引越し業者がヒマな時期、繁忙期は引越し業者が忙しい時期ということになります。

引越料金は閑散期は安く繁忙期は割高になり、平均すれば2倍くらいの料金差になることが多いです。

特に2月から4月の第1週くらいまでは最大の繁忙期で、引越業者の営業マンもかなり強気の見積もりを出してきます。この時期の週末便が1年でもっとも料金の高い時期だと言えるでしょう。

もしもそういった時期に引越しをすることになった場合は、少しだけ時期をずらしてみることをオススメします。例えば3月の引越しを2月に済ませることができればそれだけで半額くらいまで引越し見積もりが安くなったりします。

新社会人や新入生などで賃貸マンションへの引越しを考えている場合は家賃開始のタイミングとの兼ね合いがありますが、ほんの数日前倒しするだけでも見積もりが大きく変わることも珍しくありません。

時期をずらして引越代を安くするコツ

賃貸マンションを契約する時には少し前から入居できるようにフリーレントの交渉をしておくと良いでしょう!※フリーレントについてはこちらの記事をご覧ください。

 

混載便を利用すれば引越代は大幅に安くなる!

引越には「チャーター便」と「混載便」の2つの方法があります。

「チャーター便」では自分専用のトラックが用意されるため、引越開始時刻や現地到着時刻などの日程を荷主が自由に設定できるというメリットがあります。どうしてもその日しか引越しができないようなケースに重宝しますが、混載便に比べると割高になってしまいます。

「混載便」の場合はいくつかの荷主の荷物を1台のトラックに載せて運搬します。複数荷主の荷物を扱うため日時の細かいオーダーは難しく、日程にある程度余裕を持たせる必要があります。その代わりにチャーター便よりも格安な見積もりとなるため、引越し日をうまく調整できるのならお得に引越しをすることができます。

つまり、安く引越しするには「混載便」を活用するのがオススメということになります。

混載便を利用するというのは要するに日程を引越し業者にお任せするということです。業者によって呼名は違いますが「お任せプラン」のようなプランがこれに当たります。

お任せ便の扱いは引越し業者によって多少の違いがありますが、これまでの経験では大体以下のような感じでした。

  1. 契約時に引越し日を約1週間の範囲で決めておく。(例:3月10日から15日の間に引越し)
  2. 引越業者が日程を調整し、引越し日の2日前(3月9日)に業者から日程確定の連絡がくる。
  3. 荷物引き上げの日(3月11日)から2日後(3月13日)に引越し先に荷物が到着する。

これは「東京-大阪」で引越しをした際の実際の日程です。直前にならないと引越し日が確定しないというのがネックですが、混載便を活用することで確実に引越代は安くなります。

混載便を利用した時に困るのが「荷物がない2日間をどうやって過ごすか」という点です。リッチにホテル暮らしをするという手もありますが、私の場合は2日分の生活用品や着替えだけをスーツケースに入れて荷物を引き上げた日に最小限の荷物で新居に突撃します。

ただし、ファミリー引越しで荷物が多い場合は自分の荷物だけで1台のトラックを占有することもあります。その場合はチャーター便と同じなので日程の調整は自由ですが料金面では混載便と同じレベルまで交渉ができます。

混載便を活用する際のコツ

カーテンや照明器具を新調する場合は事前に注文しておいて入居日に新居に到着しておくと安心です。そうすれば荷物の届いていない新居でも2日間程度であれば快適に生活できます。

大きな荷物は買い替えた方がお得なケースも

以前にも書きましたが大型家電や大型家具は引越しを機に買い替えた方がお得なケースもあります。

引越しトラック
引越し費用を安くするなら荷物を減らして混載便を使うのがオススメ

引越し代を安くする奥の手として「荷物を減らす」というのを毎回実践しています。混載便は荷物の容量で引越し代金の見積もりが変わるので、要らないものは処分したり買い換えることでお得に引越しをすることができま ...

ベッド・本棚・タンスなどがそうですが、近いうちに買い替える予定があるのであれば引越し前に処分することを検討してみましょう。

特に混載便を利用する場合は荷物の容積の合計が見積もりに影響します。荷物が多く混載できないと言われてしまったような場合には、大型家具を減らすことで混載便に乗せることができるようになるかもしれません。

チャーター便の場合も2トントラックにぎりぎり収まりきらずに4トントラックを使うことになってしまうと空き容量分の料金が無駄になってしまいます。

勝手な判断で荷物を処分する必要はありませんが、値引き交渉の過程で担当営業マンに「ベッドを処分したらどれくらい安くなりますか?」と聞いてみて、もしも大幅な見積もりダウンが見込めるのであれば買い替えを検討してみましょう。

荷物を減らして引越代を安くするコツ

引越単身パックを利用するような場合は荷物の容量がかなり制限されるので、大型家具の買い替えによって引越代を節約するチャンスでもあります!

引越一括見積りの活用は鉄板中の鉄板

引越代を安くしたいなら「引越一括見積サイト」を活用するのは鉄板中の鉄板です。

1回使えば「引越一括見積サイトを使わずに引越しするなんてありえない!」となるのは間違いありません。

そもそも引越料金見積もりというのはユーザーにとっては不透明極まりない仕組みになっています。営業マンはもっともらしい理由をつけて「いかに自社の見積もりが安いのか」を熱弁してくれますが、それが本当なのかどうかを素人の私たちが判断することはできません。

  • この距離だと高速料金とガソリン代がこれくらい掛かるから、、、
  • この荷物量だとスタッフが何人必要だから、、、
  • この日程だとうんたらかんたら、、、

そんな時にすべてを解決してくれるのが「引越一括見積サイト」です。

引越一括見積サイト上で必要事項を入力すると、メールですぐに複数の引越し業者から見積もりが送られてきます。見積もりを確認すると毎回驚かされますが、同じ条件で見積もりをしているにも関わらず金額にとんでもない開きがあるのです。

例えば今回紹介した「大阪-東京」の引越しの場合。一番高い業者は38万円で一番安い業者は9万円という見積もりでした。この時点でなんと29万円もの差額です。

もちろんこれは初回見積もりなので、ここから詳細を詰めていったりこれまでお話したような節約術を使って見積もりからどんどん下げていきます。

この引越しの場合は初回見積もりで16万円を提示してきた引越業者が最終的に5万8千円まで値引きをしてくれたのでそこで決めることになりました。初回見積もりからの割引率はおよそ64%。これが最安値かどうかは別として、自分としても十分に納得できる金額だったので気持ちよく契約することができました。

「引越一括見積サイト」を利用した場合のデメリットとして「引越業者からしつこく電話営業されてしまうのでは?」という心配があるかもしれません。

引越業者も仕事を取るのに必死なのである程度は仕方ないのですが、何度も利用してきた感想としては「思っているほど電話営業はしてこない」という感じです。

引越一括見積サイトから見積もりを依頼すると最大10社くらいから見積もりが届きますが、その中から電話営業をしてくるのは2~3社くらいということが多かったです。しかも電話営業に熱心な引越し業者ほど割高な見積もりを出してくることが多いので、「他社からは〇万円の見積もりを貰っていますがそれより安くできますか?」と聞けばそれ以降電話してくることはありません。

メモ引越一括見積サイトには「最大200社以上の引越し業者で一括見積」と書かれていることがありますが、そのすべてから見積もりが来たり電話営業されるという事ではありません。あくまでも見積サイトに登録されているのが200社以上あるということであって、その中から荷主の引越しエリアなどの条件に適した最大5~10社程度の引越し業者から見積もりが届きます。

引越一括見積サイトを活用するようになってからそれまで聞いたことがなかったような中小の引越業者のお世話になりましたが、どの業者も大手と同じようにしっかりと作業をしてくれましたし一度もトラブルに遭ったなんてことはありません。

また、エリアや時期次第ではCMでおなじみの超大手引越業者の見積もりが最安だったというようなこともあります。

引越一括見積サイトを使えば業者としても相見積もりを取られていることを認識してくれているので価格交渉もしやすいですし、安く引越しをしたいなら絶対に外せない鉄板中の鉄板テクニックであることは間違いありません。

まとめ

引越料金を64%安くした5つの方法はいかがでしたでしょうか。

これらのテクニックをうまく使えば引越代を10万円単位で安くすることは難しくありません。浮いたお金でテレビを買い替えるもよし、海外旅行に行くもよし。

荷物を減らしたり混載便を利用するというテクニックは場合によっては使いにくいという人もいるかと思いますが、最後に紹介した引越一括見積サイトの活用だけは外さないようにしてください。

それだけでも十分安く引越しができるはずですよ!

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